配役の妙 【グランオデッセイ事前情報その2】
2007年3月16日 ハウステンボス的日常スタッフ・プレビューどうだった?と訊ねたら「…ウチのT氏、あれの中でまでキーボード叩いてました」と笑ったのは、我らが情報システム部のO君。「やっぱ、そういうところまで考えて割り振られるんですかねぇ」と大笑い。
そう、この施設の特徴はなんといっても『観客ひとりひとり、全員がこの映画に出演できる』ことです。(*辞退も出来ます)
“グランオデッセイ”に登場する役柄は4つ。
『ブレイン』と呼ばれる船の統括スタッフ、
調査研究を担当する学術クルーの『オ−ソリティ』、
様々な危機から他のクルーを守る『ガーディアン』、そして
船の“目”や“耳”といえる超能力者集団『レシーバー』、です。
で、情報システムのT氏やワタクシが“演じた”のは『ブレイン』。
シド・ミード氏デザインの『見たことない』ような艦橋(ブリッジ)で、巨大な宇宙船『ニモニック号』をコントロールするのです。
ちなみに「ニモニック(mnemonic)」は『記憶』あるいは『記憶するための』という意味。この宇宙船、200万人が居住可能な『宙(そら)飛ぶ都市』で全長は11km,= なんとハウステンボスの最長辺(入国〜パレス間)のさらに5倍以上!(余談ですがハウステンボスの居住人口の想定は3万人)。ハウステンボス上空にいたら、北は早岐から南は彼杵あたりまですっぽり覆われてしまうほど巨大な船です(例えがローカルだな)「大村湾に着水したらエラいことになる」と誰かが言ってましたが、たーしーかーにー。海があふれるがな。
そんなわけで話がそれましたが、安全管理部(場内おまわりさん)のみんながガーディアンだったら出来過ぎだよね!とか、劇中で“記憶の森”と呼ばれる巨大データベースの封印を解く「天才プログラマー」が情報システムのC君だったらハマりすぎ!な〜んてネタも周囲にちらほら(笑)。 まぁ、私が見た時の配役では、某レストランのコックさんたちがガーディアンだったんで…。
闘うコックさん(笑) DUXを料理してしまいそうな(笑)
というわけで(?)、その『DUX』を含めた他の話題は、またこの次に。
公式特設サイト
http://www.huistenbosch.co.jp/go/
そう、この施設の特徴はなんといっても『観客ひとりひとり、全員がこの映画に出演できる』ことです。(*辞退も出来ます)
“グランオデッセイ”に登場する役柄は4つ。
『ブレイン』と呼ばれる船の統括スタッフ、
調査研究を担当する学術クルーの『オ−ソリティ』、
様々な危機から他のクルーを守る『ガーディアン』、そして
船の“目”や“耳”といえる超能力者集団『レシーバー』、です。
で、情報システムのT氏やワタクシが“演じた”のは『ブレイン』。
シド・ミード氏デザインの『見たことない』ような艦橋(ブリッジ)で、巨大な宇宙船『ニモニック号』をコントロールするのです。
ちなみに「ニモニック(mnemonic)」は『記憶』あるいは『記憶するための』という意味。この宇宙船、200万人が居住可能な『宙(そら)飛ぶ都市』で全長は11km,= なんとハウステンボスの最長辺(入国〜パレス間)のさらに5倍以上!(余談ですがハウステンボスの居住人口の想定は3万人)。ハウステンボス上空にいたら、北は早岐から南は彼杵あたりまですっぽり覆われてしまうほど巨大な船です(例えがローカルだな)「大村湾に着水したらエラいことになる」と誰かが言ってましたが、たーしーかーにー。海があふれるがな。
そんなわけで話がそれましたが、安全管理部(場内おまわりさん)のみんながガーディアンだったら出来過ぎだよね!とか、劇中で“記憶の森”と呼ばれる巨大データベースの封印を解く「天才プログラマー」が情報システムのC君だったらハマりすぎ!な〜んてネタも周囲にちらほら(笑)。 まぁ、私が見た時の配役では、某レストランのコックさんたちがガーディアンだったんで…。
闘うコックさん(笑) DUXを料理してしまいそうな(笑)
というわけで(?)、その『DUX』を含めた他の話題は、またこの次に。
公式特設サイト
http://www.huistenbosch.co.jp/go/
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